職場に言えない…その結果!!

人間関係の病休はヒドイ事になる?

職場に言えない…その結果!!</p>人間関係の病休はヒドイ事になる?

仕事を休みそう…と感じたことは、ありませんか?

 

忙しすぎる。

上司や人間関係のプレッシャーが強い。

仕事の責任が、重すぎる。

今は、一生懸命頑張っているけれど、いつまで身体がもつかわからない。

 

この記事にたどり着いた貴方は、一度は感じられたことがあるでしょう。

または、貴方の大切な人が感じられていかもしれません。

 

今回は、皆さんからご相談の多かった、病休(病気休暇)の申請について

私の会社で実際にあった、2つの事例を踏まえてお伝えします。

 

貴方が「会社のため」と思い、無理をして頑張っていても、

貴方の思いとはうらはらに、会社に居づらくなってしまいます。

 

心身ともに疲れきってしまったときに、仕事も大事ですが、貴方の身体の方がもっと大切です。

この記事を最後まで読んで、大切な貴方を守りましょう!

>>濡れ衣を着せられた!?自分を守る、たった2つの対処法!

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病休って、会社によって違うの?

まず、病気休暇について、簡単にお伝えします。

病休(病気休暇)とは、会社を辞めずに一定の期間、長めの休みをとることです。

いわゆる、休職です。

 

健康上の理由で会社を休むときに、仕事を失うことなく体や心の療養ができます。

休みが長期になったとき、給料は会社からではなく、健康保険から一部が期間限定で支払われます。

病休(病気休暇)や休職は、労働局のもと、会社が休暇の制度を導入します。

ここがポイントで、休暇の制度導入には、労働局と会社の間に強制的な拘束力がないため、

会社によって規則や対応が違います。

 

休暇制度を導入しておらず、病休や休職の取り扱いがない。

規則としては病休や休職を申請して良いけれど、申請自体を善しとしない社風。

申請できるが、元の部署に戻れない会社。

病休や休職中に、暗に退職を促す上司。

 

就業規則を社員にみせず、休暇制度があるかどうか分からない会社。

就業規則をみせないのはいけないことですが、会社の現場では起こりえます。

 

社長の考えが変わる、人事が初めて病休を取り扱うなど、

同じ会社内でも時期によって対応が違う場合もあります。

>>ポンコツかよ!!ダメな上司を動かす方法

病休はどうやって申請するの?

ケガによる病休や休職は、申請しやすいです。

病院の医師の診断をもとに、人事部に相談します。

会社に復帰する目途は、医師に仕事内容を伝えて相談すると、

ある程度教えていただけますので、休暇期間を会社に伝えられます。

 

病気による休職は、申請しづらい面があります。

手術など、期間が決まっている場合は、ケガと同様に医師に仕事の内容を伝えて

復帰の目途を相談できます。

手術のあと、回復が悪く休職期間が延びそうなときは、早めに会社に伝えましょう。

早めに休職期間の変更を伝えれば、会社からの心象を悪くしません。

 

病休や休職で一番申請しづらいのは、精神的に疲れきっていて、休まなければならないときです。

申請するにも、貴方は精神的に疲れきっていて、事前の申請や電話ができなくなっています。

次では、実際にあった事例をみてみましょう。

>>職場に馴染めない!!アノ人を上手くかわすのは、たった2つの対処法

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病休の始まり  事例その1 A子さん

ある日、先輩(A子さんとします)から

「頭痛がひどいので休ませてください」

と、会社に電話がありました。

翌日もA子さんは出勤せず、会社に連絡はありませんでした。

 

A子さんから連絡してこない。

上司が電話しても、電話に出ない。

上司は「昨日の電話では、来るって言っていたのにな~。電話に出ないから、体調が悪いんだろう」

と言い、2日目はどうにか無断欠勤をまぬがれました。

 

3日目も会社に電話してこないし、電話に出ない。

翌週になっても変わらず。

連絡がつないまま休む。

 

最初は心配していた上司ですが、

「なんだアイツは、連絡してこないなんて。社会人として常識がないだろう。クビだ」

と言うようになり、上司からA子さんへの思いは、心配から怒りに変わっていきました。

 

こっそりA子さんに連絡すると、

「電話が鳴ると、心臓がドキドキして…怖い。

 出勤しようと会社の近くに行ったけれど、会社が見えたら足が動かなくなった。

 会社の人には言わないで」

と、話していました。

>>ぞんざいに扱わないで!否定する人の心理と対処法

病休の始まり  事例その2 B太郎

会社の後輩(B太郎とします)は、ある日

「熱があるので休ませてください。明日は行きます」

と、連絡がありました。

 

翌日は無断欠勤し、連絡をすると

「昨日は出勤できると思っていたが、朝になると具合が悪くなった」

と話し、それから毎日同じように無断欠勤が続きました。

 

B太郎が休み始めたときは、ちょうど仕事が忙しい時期でした。

欠勤初日は心配していた同僚たちでしたが、欠勤が3日を過ぎると

「来るのか来ないのか、ハッキリして欲しい。」

「来ると思って仕事を組んで、当日になって来ないと業務に支障が出る」

と話すようになり、1週間を過ぎると上司に進言する人も出てきました。


A子さんとB太郎は、1ヶ月以上会社に来ることができませんでした。

その間に上司から

「入院しているわけじゃないんだろう。一度、会社に来い。今後のことを話そう。」

と、呼び出されましたが、2人とも約束の日時には来られず。

 

約束を3回、4回とくり返し、2人がやっとの思いで会社に来たときには、上司から散々話をされて、

A子さんは大泣きし、B太郎は土下座させられる。

 

その結果、2人とも元の部署には戻れませんでした。

ポストも変わり、いわゆる左遷です。

>>もはや老害!話が長すぎる上司の3つの対処法

会社に居づらくなる

精神的に疲れきっている場合は、病休(病気休暇)を事前に申請できず、

突然に休まなければならない状態になります。

 

A子さんもB太郎も、

「電話しなければいけないのは、わかっている」

と、同じことを話ししていました。

 

具合が悪いから休む。

「会社の人に申し訳ない」

「何か言われるかもしれない」

という思いで、さらに具合が悪くなる。

そうすると、電話ができなくなったり、電話に出られなくなったりします。

 

連絡がつかない期間が長くなればなるほど、無断欠勤が続きます。

無断欠勤が続くと、上司は貴方の気持ちを理解しようとしなくなり、

貴方の復帰を待つより、「辞めてもらった方が良い」と考えるようになってしまいます。

>>人間関係をかき回すのは、やめて!!態度を変えるアノ人の攻略法

病休の申請をするとき

ケガや病気は、病院の診断が出たと同時に、復帰の時期を会社に伝えましょう。

精神的に疲れきっているときも同じです。

 

【会社側の思い】

会社は、貴方が早く出勤してくれた方が助かります。

けれど、上司にとっては

「来ると言っていたが、来ない」

「復帰の目途が立たない」状況より、

「いつから復帰するか」

を知りたがっています。

 

【連絡するのは誰?】

会社に連絡するのは、できるだけ貴方がされた方が良いです。

けれど、電話ができない状態でしたら、ご家族から一報を入れてもらいましょう。

 

無断欠勤するより、休むことを会社に伝える。

これで会社からの心象悪化を防ぎ、その後の会社の対応が違ってきます。

 

【休む期間】

精神的に疲れきっている。

会社に行こうとしても、思うようにいかない。

 

そんな時は、無理をして早めに出勤しようとして体調不良になるより、

少しお休みをもらって休養して、連続して勤務できるようになってから出勤しましょう。

 

【言いづらい】

精神的に疲れきっているときのお休みは、上司に言いづらいです。

嫌味の一言も、言われるでしょう。

 

1日休んでも、3日休んでも嫌味を言われるのは一緒です。

嫌味より貴方の体調の方が大切です。

 

【病休の申請先】

いつもと違う。

出勤しようとしてもできない。

 

そんな時は、貴方から

「受診したのですが、不調が改善しなくて。

 すみませんが、1週間お休みをいただきたい」

と上司へ伝え、人事部(ない会社は人事担当者)に病欠(病気休暇)の申請をしましょう。

>>疎外感を感じる!!人間関係の原因と2つの改善策

まとめ

病休(病気休暇)ついて、いかがでしたか。

病欠は、申請しづらい会社があったり、言いづらい上司がいたりします。

 

言いづらいからと、無理をして貴方の身体を壊すより、

「もうダメ!動けない」と感じる前に、思い切って申請する。

貴方が連絡できないほど疲れきっている場合は、ご家族など他の誰かから連絡する。

まずは、会社に連絡を入れることが大切です。

 

会社に連絡を入れる目的は、上司を安心させることです。

無断欠勤は、上司からの心象を悪くします。

上司を安心させると、人事部に申請するときもスムーズに進みます。

 

貴方が心身ともに頑張りすぎず、楽しく過ごせるよう応援しています!

次回は、人間関係で休む前にできること5選をお伝えします。

職場の人間関係で、病気に!?欠勤する前に、できること5選

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